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くすぶり女の恋活日記

27歳OLが「たられば言ってる場合じゃねぇ」と一念発起。Pairs(ペアーズ)とTinder(ティンダー)にて恋活してました。ティンダーで出会った彼氏と交際中。備忘録としてプライベートのことも書いてます。

あともう一個

ハマさんの家を出てLINEを見ると、彼とのトーク履歴とハマさんとのトーク履歴が消えていた。自己嫌悪から消したのだろう。

酷い二日酔いで出社し、仕事をするがLINEが気になって仕方がない。

昼過ぎに「今日家にお邪魔してもいいですか」とLINEすると「いいですよ」といつもより素っ気ない返事が。胸が締め付けられる。

 

仕事が終わり、ハマさんの家にすぐ行くのは足が重かったので新宿で時間を潰すことにした。ファミレスに入ってみたがどうにもこうにもソワソワしてしまいすぐに店を出た。駅ビルに入って自分が普段着ないであろう系統の服までまじまじと見た。

2時間くらい経ってハマさんの家に。散らばったお酒の空き缶を片付け、食器を洗いシャワーを借り、座ってハマさんの帰りを待った。

 

30分くらいすると鍵の開く音が聞こえてハマさんが帰ってきた。正座して迎える。

「昨晩は本当にすみませんでした。彼とは後日話し合いの場を設けてきっぱりと別れます。今更言っても遅いかもしれませんがハマさんとお付き合いしてから彼とは一切会ってません。連絡も避けてました。失望させてしまって本当にごめんなさい」

一気に言った。ハマさんの顔は見れなかった。実は1度彼が家に来たことを思い出した。嗚呼。 

 

「もうこんな悲しい気持ちになりたくないです。でも、まだくすぶりちゃんに惹かれてます。今日は来てくれてありがとう。お酒は控えてね。」と言われ頭を撫でられる。菩薩かよ…。

ハマさんが飲みだし「飲まないんですか?」と何度か聞かれ最初は拒否していたが乾杯してしまった。意志が弱いぜ…。

 

このブログを始めた5か月前、彼には彼女がいて私が浮気相手という立場だった。

「付き合ってほしい」と何度もアタックし、そのたびに言葉を濁されるかきっぱりと「君は1番になれない」と言われた。

そんな関係がずっと続いていて、彼との未来はないだろうとペアーズを始めた。

ペアーズで出会ったジュンと付き合うことになった日、彼は彼女から振られた。

なんとなく別れ話を言い出せず、彼とジュン君の同時進行だった。

彼とはこの日からほとんどセックスはしていない。触られることさえ苦痛だった。

その後ジュン君を探すためにティンダーをはじめて、ハマさんと初めて食事して、ジュン君からフェードアウトされ、ハマさんと何度か会って付き合うことになった。

別れなければ、と思いつつ言い出せなかったのは私のエゴだ。今度こそちゃんと言わなければ。…これも私のエゴだ…